日常の足

 年齢と共に、夫婦それぞれの車で、友人と遠出していた機会が減り、たまに外出する時は、夫婦で1台の車で充分なので、あまり乗らずにいた方の車のバッテリーが上がりそうになってしまい、今年の4月に車を1台を手放して、代わりに日常の足用のバイク(50cc)を購入しました。 

 バイクに乗るのは55年ぶりで、沼津工業高校(定時制)の学生時代に、先輩からもらった廃棄寸前の中古バイクで通学していましたが、香貫山を通る時は「コトコト…、ショロショロ…」という頼りない音がして、薄暗い山道で「エンストしたらマズイ!」と、必死に足で地面を蹴りながら、坂道を上ったことが、懐かしく思い出されます。

 バイクは屋根がないので、常に天気予報のニュースに気を配るようになりましたが、もっぱら通勤や、近場の移動に使っており、駐車場の心配が無く、車に比べて圧倒的に燃費が良いので、ガソリン代高騰のご時世で、毎月300円~400円以下で走れるのは、たいへんありがたいです。

 目的地に到達する時間が、車で移動する時よりも、若干時間がかかりますが、一瞬の油断が原因で、仕事はもちろん、大好きな趣味の活動にも影響が出てしまいますので、余裕をもって行動するように心がけています。やっぱり交通安全は大事ですからね!。

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