趣味の音楽と私(その⑦)
ベンチャーズバンドとハワイアンバンドを融合させるという、画期的な最初の練習は、予想通りというか「本当に、こんな状態で大丈夫か?」というぐらい「グダグダ」の出来でした。(苦笑)
長年、ベンチャーズのノリに慣れていたメンバーは、ハワイアン独特の「まったり」とした感じに面食らっている様子で、幅広いジャンルをこなしてきたドラムのメンバーさえも、ハワイアンは未経験なので、どのように絡むのが正解か、試行錯誤している状態でした。
以前、私が在籍していたハワイアンバンドは「ドラム・パーカッション不要」というスタイルの演奏でしたが、せっかくやるならドラムを生かした形で「ベンチャーズを感じるハワイアン」という、独特な方向性を模索して、選曲とアレンジに工夫を加えた結果、全体のグルーヴ感が出てきました。


